金属についた錆はどう対処するべき?

金属は水や空気に触れる環境にあればあるほど、どんどん錆びていってしまいます。
錆びにくい特性の金属もありますが、そうした金属も錆びにくいというだけなので、時間が経てば徐々に腐食が進み劣化していってしまうのです。
こうして劣化してしまった金属は、用途によってはそのままにしておくと事故に繋がる可能性もあるため、放置せずに適切な処置をしましょう。

錆は市販の錆落としクリーナーで処置することができます。しかし綺麗になっても時間が経つと内部まで錆が侵食してしまう点には注意しましょう。また、ステンレスなどの元から錆びにくい金属の場合、錆から身を守る酸化皮膜を傷つけてしまい、そこから錆ができてしまうリスクがあります。

さらに頑固な錆をどうにかしたいという場合におすすめなのが、クエン酸です。
プラスチック製のバケツや洗面容器などの中にお湯を張り、大さじ1〜2杯程度のクエン酸を溶かします。その容器の中に錆を落としたいものを入れて、一晩浸けて置いてみてください。
容器に入れられないサイズのものの場合、キッチンペーパーなどにクエン酸液を染み込ませてパックして対処します。

また、錆が落ちた後には、錆予防も忘れずに行なってください。
これは市販の錆止め剤を吹きかけて、布で磨けばオッケーです。錆を落とした後は一見綺麗に見えますが、目に見えない細かい傷がたくさんついています。そこから錆びてしまうということも多いため、すぐに錆予防を行うことが大切です。

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